「おわり」から「はじめる」宣教協力 ③

こんにちは。実行委員長の小平です。
今週は名古屋市において、初めて対面によって実行委員会を行います。

前回は、第三回東海宣教会議の講師であった、ロバート・コールマンの言葉を紹介しました。
「始めるべきところは、終わりのところ、つまり、万物の完成における教会のビジョンである。」

「おわり」は時間的な「終わり」のことではなく、神が持っておられる「完成」のビジョンを表しています。
・神は、完成されます。
・神の完成の計画から遡って、私たちの今の働きを進めます。
・私たちは、神の完成への期待が与える楽観的な姿勢をもって働きを進めます。

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