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プロジェクト内用紹介 |
VIDEO CLIP
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| P1 | 宣言文起草 | 岡山英雄 | 第五回伝道会議における宣言文を起草し、会議に提案する。 |
| P2 | プロテスタント宣教150年 | 山口陽一 | 2009年のプロテスタント宣教150年の意義を受け止め、宣教の歴史を回顧・検証し、そこから学ぶ宣教の方策を提言する。開催地北海道固有の問題をもあわせて取り上げる。 |
| P3 | 日本宣教 | 西岡義行 | 日本宣教が抱える課題・壁について、文化人類学的宣教学の視点から分析し、今後の課題克服のために宣教学的提言を行う。 |
| P4 | 地方伝道 | 藤原導夫 | 地方伝道の現状と課題をどのようにとらえ、どのように克服するかを考える。また地方と都市部の教会の連携のあり方を模索する。 |
| P5 | 地域的宣教協力 | 三川献児 | 各地の教会間協力のネットワーク、放送伝道を媒介とした地域のネットワーク、宣教懇談会などの取り組みをリサーチ・評価し、宣教協力の助けとしての超教派活動の可能性を模索する。 |
| P6 | 教会・教団間協力 | 畑野順一 | 福祉、高齢化、心理ケア、その他各教団が取り組んでいる牧師のトータル・ケアの取り組みについて情報交換し、引退牧師の人材バンクなど、人材の積極的な活用と、今後の連携の可能性について模索する。さらに、教会建設における教団相互の協力の道を模索する。 |
| P7 | 信徒活動 | 玉井邦美 | 信徒の伝道参画の基礎となる教会論を確認し、教会内外においてすでに行われている伝道を目的とした信徒活動と教会が、今後どのように連携できるか、信徒活動が建設的な意味でどのように教会形成につながるかを考える。 |
| P8 | 世界宣教ディアスポラ | 永井敏夫 | 各団体の海外宣教に関する諸問題と協力の可能性について、また帰国者受け入れの問題と、在外の日本人教会との連携について、そのあり方を模索する。 |
| P9 | 環境 | 住田裕 | 地球温暖化を始めとして、地球環境諸問題に関しては危機感と共に人々の関心が高まってきている。原因は地球環境を変化させてしまうほどの人間の活動量の増加である。そこで、現代人のライフスタイルを聖書に基づいて評価し、福音に基づく生き方を提示し、世の光、地の塩としての役割を明らかにし、福音宣教に寄与する。 |
| P10 | 社会・平和 | 荒川雅夫 | 2000年沖縄宣言「和解の福音」を受け止め、社会の抱えている問題を把握し、キリスト者としての社会的責任について考える。 |
| P11 | 共生 | 阿部信夫 | 心を病む人が急に増えている現代。教会は何ができるのかを、いろいろなグループが模索し、活動しているが、その情報を集め整理して公開し、心の病に限らず、社会福祉の分野も含めて、広く活用できるネットワーク作りを目指す。 |
| P12 | こども | 錦織寛 | 幼少年をとりまく環境と幼少年の健全な成長、また教会学校という形態の評価と展望について意見交換し、この問題についての教会のあり方、協力のあり方、推進の可能性を模索する。 |
| P13 | 家庭 | 八木橋みどり | 家族、特に夫婦の問題、クリスチャン家庭のあり方について、人間関係という角度から、聖書が現代社会に問いかけるメッセージを考え、この問題の推i進のために、協力の可能性を探る。 |
| P14 | 女性 | 丸山園子 | 教会の三分の二以上を占める女性のみなさまへ!対抗意識や諦めから解放されて、喜びをもって宣教に生きるための学びと協力体制作りのプロジェクトです。 |
| P15 | 青年 | 三橋与志哉 | 青少年をとりまく現状を知り、その現状を踏まえて、教会が何ができるか、また青年問題についてどのような協力が可能かを考える。青少年大会を開催する。 |
2008/06現在